セレナのローダウンで後悔?乗り心地やプロパイロットへの影響を徹底検証
Q1:ダウンサスを組むとショックアブソーバーの寿命は縮まりますか?
A1:純正ショックが設計された本来のストローク領域から外れた状態で常に縮み側の負荷がかかるため、通常使用に比べてショックアブソーバーのオイル漏れや抜けなど、寿命が早まる傾向にあります。走行距離が5万キロを超えている車両の場合は、ショックごと交換できる車高調の導入や純正ショックの同時リフレッシュをおすすめします。
Q2:ディーラーでローダウン車の点検や車検、整備を拒否されることはありますか?
A2:最低地上高9cm以上をクリアし、灯火類の高さ基準(フォグランプやウィンカーの下縁高さ)を満たしていれば法的には問題ありません。ただし、プロパイロット等の電子制御に対する社内規定が厳しいディーラーでは、指定社外サスペンション以外の入庫を制限している店舗も存在するため、施工前に担当ディーラーへ事前確認を行うのが確実です。
Q3:アライメント調整はサスペンション交換時に必ず行わなければなりませんか?
A3:必須の作業です。車高を変化させるとタイヤのトー角やキャンバー角が狂い、直進安定性の低下やタイヤの激しい偏摩耗(片減り)を引き起こします。足回りの性能を正しく発揮させ、タイヤの寿命を保つためにも取付時のアライメント測定・調整は必ずセットで実施してください。