【鬼滅の刃】恋の呼吸の全型一覧!肆ノ型がない理由と甘露寺蜜璃の強さ

【鬼滅の刃】恋の呼吸の全型一覧!肆ノ型がない理由と甘露寺蜜璃の強さにまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

恋の呼吸を語るうえで、読者の間で最大の謎とされてきたのが「肆ノ型(第4の型)が存在しない理由」です。一覧を見ても分かるとおり、参ノ型から伍ノ型へと直接飛んでおり、肆ノ型は劇中で一度も使用されていません。

この欠番について、作劇および文化的な背景から複数の有力な理由が導き出されています。

最も有力なのが、日本古来の「忌み数(四=死)」を避けたという説です。甘露寺蜜璃は「みんなを守りたい」「誰も死なせたくない」という極めて純粋で愛情深い動機で戦っています。縁起の悪さや「死」を連想させる「四(肆)」という数字を、本人が無意識または意識的に嫌い、技のナンバリングから除外したという解釈は、彼女の乙女心やキャラクター性に完璧に合致しています。

もうひとつの視点として、「型自体は存在するが、使用するシチュエーションがなかった」という戦闘構造上の理由も挙げられます。蜜璃が戦った相手は、上弦の肆・半天狗(憎珀天)や鬼舞辻無惨といった規格外の広範囲・遠距離攻撃を得意とする猛者ばかりでした。もし肆ノ型が「単体特化の刺突技」や「特定の条件を要する拘束技」であった場合、乱戦や迎撃戦となった劇中のマッチアップでは繰り出す機会がなかったとも論理的に説明がつきます。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。