キタサンブラック賞金18.7億の内訳!北島三郎の手取りと歴代順位
JRA公式データおよび競走成績によると、キタサンブラックの通算成績は20戦12勝、生涯獲得賞金の総額は18億7,684万3,000円(付加賞を含む)にのぼります。デビューから引退まで大崩れすることなく走り続け、芝の中長距離路線における最高峰のレースを総なめにしました。
驚くべきは、獲得賞金の大部分が国内最高峰のG1レースによって占められている点です。当時のレース本賞金設定に基づいた主な勝鞍の内訳は次の通りです。
- 2015年 菊花賞(G1):本賞金 1億1,200万円
- 2016年 天皇賞・春(G1):本賞金 1億5,000万円
- 2016年 ジャパンカップ(G1):本賞金 3億円
- 2017年 大阪杯(G1):本賞金 1億2,000万円(G1昇格初年度)
- 2017年 天皇賞・春(G1):本賞金 1億5,000万円(連覇達成)
- 2017年 天皇賞・秋(G1):本賞金 1億5,000万円(極悪馬場での激走)
- 2017年 有馬記念(G1):本賞金 3億円(引退レースでの有終の美)
これらG1・7勝の本賞金だけで12億8,200万円に達し、さらに2着・3着に入線した宝塚記念やジャパンカップ、有馬記念などの高額入着賞金、さらには出走手当や特別出走手当、付加賞が積み重なった結果、18億7000万円超という大台を築き上げました。