新幹線スーツケース持ち込み注意!予約なしの手数料と隠された罠とは
旅行好きやビジネスエリートに愛用される高級ラゲッジブランドの製品でも、このルールに対する注意が必要だ。たとえば、ドイツ生まれの耐久性に優れるリモワ(RIMOWA)や、軽量性と強度を兼ね備えたサムソナイト(Samsonite)の大型モデルは、デザイン性や容量の大きさから長期滞在の旅で絶大な人気を誇る。しかし、これらの「トランク型」や「LLサイズ(80L〜100L超)」と呼ばれるラインナップの多くは、3辺の合計が160cmラインのギリギリ境界線上に位置している。
国際線の無料預け入れ荷物サイズ(多くの航空会社で3辺合計158cm以内)に合わせて設計されている製品が多いものの、荷物をパンパンに詰め込んで外側が膨らんだり、大型キャスターが装着されているモデルでは、実測で160cmを超過してしまうケースが目立つ。ブランドの信頼性に安心して測定を怠ると、新幹線改札口でのトラブルに直結する。所有しているお気に入りのケースが規定の数字に収まるかどうか、出発前にメジャーで慎重に測り直す習慣が欠かせない。