子供にわかりやすく教える消費税の仕組み!使い道や10%と8%の違い
消費税とは、物を買ったりサービスを受けたりしたときにプラスして支払う「税金」のひとつです。スーパーでお菓子を買うときも、ゲームソフトを買うときも、テーマパークの入場券を買うときも、価格に応じた消費税がかかります。
大人は働いて給料をもらうと「所得税」という税金を直接国に納めますが、子供は普段働いていないため所得税を払う機会がありません。しかし、消費税は「物を買う人全員が等しく負担する」という決まりがあるため、小さな子供がお小遣いでラムネを1個買うときでも等しく支払っています。
税金には、自分で直接国や自治体に納める「直接税」と、買い物をしたお店などを通じて間接的に納めてもらう「間接税」があります。消費税は後者の間接税の代表格です。子供がレジで支払った消費税は、一旦お店の人が預かり、後からまとめて国や都道府県に納める仕組みになっています。