婚約指輪はいつつける?もらった直後から結婚後の普段使いまで徹底解説
各種ブライダル関連調査によると、婚約指輪を毎日つける人の割合はおよそ8〜12%前後にとどまっています。約50%以上の花嫁は「友人の結婚式や特別なディナーなど記念日のみつける」と回答しており、約30%近くが「ほぼ引き出しにしまったまま(タンスの肥やし)」になっているという現実があります。
SNSやコミュニティサイト(知恵袋・発言小町等)に寄せられる一次情報を分析すると、指輪をつけない理由には切実なリアルが浮かび上がります。
「高価なものだからぶつけてダイヤが取れたらと思うと怖くて普段はつけられない」(20代後半・公務員)
「職場でつけていたら同僚から遠回しに自慢と受け取られてしまい、気まずくなって外した」(30代前半・事務職)
「家事や育児が始まると子どもを傷つける危険があり、結局ケースに入れたまま数年が経過している」(30代後半・主婦)
一方で、「普段使いを見越して日常に馴染む引っかかりのないデザインを選んだ」「結婚指輪とセットリングで購入したため、週末の外出時は必ず重ね付けしている」という層は、購入後の満足度が非常に高い傾向にあります。「しまい込むのが最ももったいない」という実用主義的な価値観が、着実に広がりを見せています。