静岡「おふろCafe Bijinyu」徹底検証!評判と混雑の真相
おふろcafe bijinyuのアイデンティティは、ハイセンスな内装だけではありません。静岡市内でも指折りの実力派天然温泉を有しています。特筆すべきは、同一施設内でまったく異なる2本の自家源泉を楽しめる点です。
1つ目は、地下1,500メートルから湧出する「カメカメ温泉(含硫黄―ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉)」。浴場に入った瞬間に心地よい硫黄の香りが鼻腔をくすぐり、静岡市街地近郊にいながら本格的な湯治場情緒を味わえます。余分な皮脂を落とすクレンジング作用と美白効果が期待できるアルカリ性硫黄泉です。
2つ目は、「籠上温泉(アルカリ性単純温泉)」。こちらは無色透明で刺激が少なく、入った瞬間に肌へまとわりつくようなトロトロとした化粧水のような感触が特徴です。カメカメ温泉で古い角質を落とした後、籠上温泉で肌を優しく保湿するという「温浴のステップ効果」を1箇所で完結できる構成になっています。
さらに見逃せないのが、浴室内に常設されている「名物泥パック」の無料サービスです。きめ細やかな天然泥を顔やデコルテに塗り、湯船の蒸気で少し乾かしてから洗い流すと、毛穴の汚れがすっきりと落ちて吸い付くような肌触りを実感できます。男女双方の浴室に用意されており、肌ケアを重視する女性層のみならず、近年急増している男性美容サウナーからも熱い支持を得ています。
サウナ設備も抜かりがありません。しっかりと湿度と熱気が保たれた本格派ドライサウナは85〜90度前後に設定され、発汗効率は抜群です。サウナ室の目の前に設置された水風呂には、静岡の清らかな地下天然水(井戸水)が惜しみなく注がれており、肌当たりのまろやかさが際立ちます。露天エリアには外気浴用のととのい椅子が複数配備され、市街地とは思えない深いリラクゼーション体験を提供しています。