宮浜べにまんさくの湯の真価とは?露天絶景・料金サウナの実態を検証
日帰り温浴施設の満足度を決定づけるもう一つの柱が、食事処のクオリティです。べにまんさくの湯の館内レストラン「湯屋わたや」は、広島県内で確固たる支持を得ている「和食レストランわたや」グループが運営を手がけており、一般的なスーパー銭湯のフードコートを遥かに凌駕する本格的な和食体験を提供しています。
ランチタイムからディナーまで看板メニューとして不動の人気を誇るのが、香ばしい甘辛ダレでカリッと焼き上げられた「わたや名物 山賊焼き」と、ふっくら握られた大きなおむすびです。豪快にかぶりつく山賊焼きの旨味は、入浴後の渇いた喉と心地よい疲労感に完璧にフィットします。
さらに、地元大野瀬戸の海の幸を活かした牡蠣料理や穴子重、手打ちうどんや御膳料理など、広島の郷土色を散りばめた豊富なラインナップも観光客に喜ばれています。宮島島内の飲食店は夕方に閉店する店舗が多い中、「湯屋わたや」は23時(ラストオーダー22時)まで営業しているため、宮島観光を日没まで堪能した後のディナースポットとしても極めて重宝します。