さくらんぼの鮮度が劇変!農家直伝の正しい保存テクニック完全公開
産地の司令塔であるJA全農山形が発信する情報には、さくらんぼを美味しく食べ切るための知恵が詰まっている。保存の成否は、手に入れた時点での「目利き」と「食べる直前の扱い」にも左右される。
新鮮なさくらんぼを見分けるポイントは3つ。1つ目は「軸(軸・柄)が鮮やかな緑色でピンと張っているか」。鮮度が落ちると軸から水分が抜け、茶色く縮れてくる。2つ目は「果皮全体に光沢と張りがあり、実が硬く引き締まっているか」。3つ目は「果皮の表面に白い粉(ブルーム)が薄く乗っているか」だ。このブルームは果実が自ら分泌する天然の保護皮膜であり、鮮度が高い証拠でもある。
そして最後に、最も美味しく食べるための産地直伝ルールがある。それは「食べる10〜15分前だけ氷水に潜らせる」こと。長時間水に浸すと水っぽくなってしまうが、食べる直前に氷水でキュッと冷やすことで、果皮のパリッとした弾力と糖度の輪郭が劇的に引き立つ。正しく保存し、完璧なタイミングで冷やす。この一連の作法こそが、さくらんぼのポテンシャルを120%引き出す至高の技なのだ。 (出典: さくらんぼ 保存 方法(Yahoo!ニュース))
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