シドニーでもメルボルンでもない?「オーストラリアの首都」キャンベラが今、世界中の都市計画家から熱視線を浴びる理由【2026年最新レポ】

シドニーでもメルボルンでもない?「オーストラリアの首都」キャンベラが今、世界中の都市計画家から熱視線を浴びる理由【2026年最新レポ】の疑問点について、最新情報を詳しくお届けします。

文化的な成熟度という意味でも、キャンベラは群を抜いている。オーストラリア国立美術館(NGA)やオーストラリア国立博物館、そして巨大な国立図書館など、国内最高峰の文化的資産が集結しており、その多くが驚くべきことに「入場無料」で開放されている。

先住民アボリジニの伝統アートから現代コンテンポラリーアートまで、世界基準のコレクションをじっくり鑑賞できる環境は、観光客で混雑するシドニーの主要施設とは一線を画す静寂と贅沢さを与えてくれる。静かにアートと対話したい旅人にとって、これ以上の穴場はない。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。