Wordの空白ページが消えない原因は?削除裏ワザと対処法【2026】
Q1:表の後の段落記号を選択しても、Deleteキーで消せません。なぜですか?
A1:Wordの基本仕様として、表の末尾には必ず1つの段落記号が保持される構造になっているためです。この記号自体を完全に消し去ることはシステム上できません。解決するには、Wordの段落記号を小さくするアプローチ(フォントサイズを1ptにする、または段落設定で行間を「固定値 1pt」にする)を行い、前ページの余白内に収めてください。
Q2:画面上には白紙がないのに、印刷するとどうしても最後の1枚が白紙で出てきます。
A2:ドキュメント内に「セクション区切り(奇数ページから開始)」が挿入されている可能性が高いです。章の区切りなどでページ番号を奇数から始めようとする際、直前のページが奇数だと自動的に偶数番号の白紙が1枚挿入されます。ページ設定ダイアログの「その他」タブにある「セクションの開始」を「新しいページ」に変更してください。
Q3:文書の途中にできた空白ページだけをピンポイントで消す最短の方法は?
A3:ショートカット「Ctrl + G」(ジャンプ機能)を使い、「ページ番号」に移動したいページ番号を入力してジャンプします。その後「\page」と入力してEnterを押すと、そのページ内のすべての要素(隠れた改行や空白含む)が一括選択されるため、そのままDeleteキーを押せば一瞬でページごと削除できます。