丸と波だけで即完成!簡単クジライラストの描き方と保育・手帳術
Q1:子ども(幼児)と一緒に描く場合、どこから教えるのが一番失敗しませんか?
A1:最初から全体の輪郭を描かせようとせず、まず親御さんが大きな「お山(背中)」を描いてあげてください。その上で、子どもに「お目々をトントンって描いてね」「頭の上にピュッピュッとお水を吹き出させてね」と、パーツの描き足しから参加させると、失敗せずに達成感を味わうことができます。
Q2:ボールペン1本で白黒で描く場合、クジラらしく見せる決定的なパーツはどこですか?
A2:決定打となるのは「頭の上の潮吹き」と「あご下のしま模様(畝)」です。この2つの記号が存在するだけで、仮に全体の輪郭が多少歪んでいたとしても、人間の脳は即座にクジラとして認識します。
Q3:マッコウクジラを描きたいのですが、普通のクジラとどう形を変えればいいですか?
A3:頭部を丸ではなく「角の丸い長方形(食パンのような形)」にし、潮吹きを真上ではなく「斜め前(左前方)」に向かって吹き出すように描いてください。この2点を変えるだけで、一目でマッコウクジラと識別できるようになります。
Q4:無料イラスト素材を印刷してトレースするのと、手書きで描くのではどちらが実用的ですか?
A4:日々のメモや連絡帳など即時性が求められる場面では、手書きの方が圧倒的に実用的です。Webで素材を探して印刷・切り貼りする作業には数分かかりますが、本稿で紹介した基本パターンなら30秒以内で完結します。