【噂】 しそ と 大葉 の 違い 公式インスタ・X最新情報 #761
話は昭和40年代にさかのぼる。当時、静岡県の生産者組合が、ある画期的なアイデアを思いついた。それまでバラバラに流通していた青紫蘇(あおじそ)を、10枚きれいに束ねて出荷する際、他の「しそ」と区別するために「大葉(おおば)」という商品名をつけて売り出したのだ。これが市場で大ヒットした。
つまり、「しそ」は植物全体の名前であり、「大葉」は青紫蘇の葉を食用として商品化した際につけられたブランド名、というのが歴史的な事実である。現在でも関西を中心に「大葉」の呼び名が強く定着しているのは、この流通ルートの名残なのだ。