なぜ広陵出身プロは結果を出すのか?有原・佐野ら現役スターと育成の秘密
広陵高校の強さは、甲子園の歴史そのものと言っても過言ではありません。広陵高校の甲子園歴代成績は、春のセンバツ優勝3回、準優勝3回、夏の選手権準優勝4回を誇り、通算勝利数でも全国トップクラスに位置しています。特に春のセンバツにおける勝率の高さは「春の広陵」として全国にその名を轟かせています。
甲子園で常に上位進出を果たす勝負強さは、プロ入り後の契約金や年俸面にも直結しています。現役の広陵高校プロ野球選手年俸ランキング(推定)上位を見ると、有原航平投手がチームトップクラスの複数年契約を結んでおり、佐野恵太選手も数億円規模の高年俸を維持。守備の要として長年貢献する小林誠司選手や太田光選手、若手の宗山塁選手らが続いています。
投打の主力として複数年にわたり好成績を残し、球団から大型契約を勝ち取っている選手が多いことも、広陵OBがプロの世界で「計算できる戦力」として高く評価されている証左です。