伝説の東宝特撮ヒロイン・水野久美の現在と若い頃の軌跡|夫や息子との絆

伝説の東宝特撮ヒロイン・水野久美の現在と若い頃の軌跡|夫や息子との絆の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

彼女の代表的な出演作品を振り返ると、昭和の黄金期からミレニアム期に至るまで、時代ごとに重要な役どころを担ってきたことが分かります。

作品名公開年・役名作品の持つ特徴・記録編集部の見解・評価『マタンゴ』1963年
関口麻美 役怪奇・心理サスペンスの最高峰。海外でも高いカルト的人気。人間の業とエゴイズムを妖艶に体現し、女優としての地位を不動のものにした。『怪獣大戦争』1965年
波川(X星人) 役日米合作ゴジラシリーズ第6作。観客動員数約378万人。クールな異星人と切ない恋心を見事に演じ分け、海外ファンの心を掴んだ金字塔。『フランケンシュタイン対地底怪獣』1965年
戸川スエ子 役国際色豊かなSF怪獣大作。海外版も制作・配給。知性と慈愛に満ちた女性研究者役で、ニック・アダムスとの名コンビを確立。『ゴジラ×メカゴジラ』2002年
柘植真智子 役ミレニアムゴジラシリーズ第4作。特撮ファン歓喜の凱旋。内閣総理大臣という重責の役柄を圧倒的な威厳と説得力で好演。
山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。