生なめこは洗うな?冷凍保存で旨味激増の裏ワザと正しい下処理法
生なめこと一口に言っても、一般的な袋入りから迫力ある「株付きなめこ」「大粒なめこ」まで様々です。それぞれの形状に合わせた適切な冷凍アプローチを実践することで、毎日の調理効率が格段にアップします。
① 一般的な小粒の袋入り生なめこ
パックから取り出し、余分な空気を抜きながらジッパー付き冷凍保存袋に平らになるように広げて入れます。このとき、袋の上から菜箸などで1回分(約50gずつ)の筋目を入れておくと、使いたい分だけ手でパキッと割って使えるため非常に便利です。
② 株付きなめこの冷凍保存法
根元におがくずや石づきが付いている株付きなめこは、まず根元を包丁で切り落とします。手で軽く一口大の小房にほぐし、汚れがあればペーパーで払い落としてから保存袋へ入れます。株付きならではのシャキシャキとした軸の食感を保つため、押しつぶさないようふんわりと袋に収めるのがコツです。
③ 大粒なめこの冷凍方法
肉厚な傘が魅力の大粒なめこは、重なり合わないように金属製バットにラップを敷いて並べ、急速冷凍してから保存袋に移すのが理想的です。急速に凍らせることで細胞破壊を最小限に抑え、解凍調理後もプリッとした強い噛みごたえを存分に楽しめます。