東袋の作り方完全ガイド!直線縫いと黄金比で失敗しない万能バッグ
東袋の実用性とデザイン性を一気に引き上げるのが、「本革(レザー)ハンドル」の後付けアレンジです。市販のレザー製ハンドル(両端にギボシやホックが付いた帯状の革)を結び目の三角部分に通して固定するだけで、肩掛け可能な上質トートバッグへと進化します。
着脱式ハンドルを活用すれば、本体が汚れても革を外して布部分だけを気兼ねなく丸洗いできます。使わなくなった大判スカーフや着物の端切れ、古いジーンズのレッグ部分を解体して東袋へリメイクする手法は、アップサイクルクラフトとしても高い支持を集めています。
また、お弁当包みとして制作する場合は、底部分の左右の角を内側から三角に折り込んで数センチ縫い止める「隠しマチ」加工を施すことで、底面積が安定し、スープジャーやお弁当箱が傾かない実用的なランチバッグが完成します。