冷凍サバが劇的進化!解凍なしでパサつかずふっくら焼くプロの裏技
魚焼きグリルの後片付けが面倒なときに重宝するのがフライパン調理です。油を引いて直に焼くと皮が張り付きやすいですが、フライパン用クッキングシート(または魚焼き用アルミホイル)を敷くことで、油なしでも絶対に身や皮がくっつかない環境を作れます。
フライパンを使った失敗しない黄金手順は以下の通りです。
1. 表面の霜を拭き取り酒を振る:冷凍サバを取り出し、ペーパータオルで表面の霜をサッと拭き取ったら、大さじ1程度の料理酒を身全体に振りかけます。
2. クッキングシートを敷いて身から焼く:フライパンにシートを敷き、中火で軽く温めたら、凍ったままのサバを「身を下(皮が上)」にして置きます。最初から皮を下にして蓋をすると、水滴で皮がふやけてパリッと仕上がりません。
3. 蓋をして弱中火で蒸し焼き(約4〜5分):蓋をして蒸気を閉じ込め、内部まで熱を浸透させます。凍った中心部をふっくら蒸し上げる段階です。
4. 裏返して皮目を香ばしく焼く(約3〜4分):焼き色がついたら裏返して皮を下にし、ここからは蓋を外して焼きます。余分な水分を飛ばしながら皮の脂で揚げ焼き状態にすることで、皮はパリパリ、中はふっくらとした完璧なコントラストが完成します。