イカゴロとはどの部位?絶品料理の作り方から寄生虫対策まで徹底解説

イカゴロとはどの部位?絶品料理の作り方から寄生虫対策まで徹底解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

下処理を済ませたイカゴロは、火を通すことで驚くほどまろやかで奥深いソースへと変化します。家庭で簡単に再現できる極上レシピを3つご紹介します。

1. 定番のコク旨!イカゴロ焼き(ちゃんちゃん焼き風)
キャベツ、玉ねぎ、長ネギ、キノコなどの野菜を食べやすい大きさに切り、スライスカットしたイカの胴やゲソとともにフライパンやアルミホイルに敷きます。薄皮に切り込みを入れて中身を絞り出したイカゴロに、味噌大さじ1、醤油小さじ1、みりん大さじ1、すりおろし生姜を混ぜ合わせたタレを全体に回しかけます。仕上げにバターを一辺落とし、中火で蒸し焼きにすれば、香ばしい蒸気とともに濃厚なゴロ味噌が具材に絡みつく絶品おかずが完成します。

2. 職人仕込みの自家製イカの塩辛
細切りにしたイカの身に軽く塩を振って30分置き、余分な水気を拭き取ります。下処理(塩振り)を済ませたイカゴロの薄皮を破り、中身をボウルに取り出して身と和えます。お好みで少量の酒、みりん、柚子の皮の千切りを加え、密閉容器に入れて冷蔵庫で熟成させます。1日1回清潔なスプーンでかき混ぜ、2〜3日目からが食べ頃です。市販品にはないフレッシュな風味とキレのある旨味が際立ちます。

3. 照り艶が食欲をそそるイカゴロの絶品煮付け
鍋に醤油、酒、みりん、砂糖、薄切り生姜を一煮立ちさせ、輪切りにしたイカの胴と足、そして形を崩さないように丸ごとのイカゴロを投入します。落とし蓋をして中火で短時間(5〜7分程度)煮絡めることで、イカが固くならずふっくら仕上がります。ゴロのコクが煮汁に溶け出し、照り煮のタレが極上の深い味わいに仕立て上がります。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。