枯葉マークは何歳から貼る?努力義務と罰則の境界線を徹底解説
かつて「もみじマーク」「枯葉マーク」の愛称で親しまれた黄色と橙色の水滴型デザインは、時代の変遷とともに刷新された。デザインが「枯れ葉を連想させてネガティブだ」という高齢者側の心情に配慮し、現在導入されているのは四葉のクローバーとシニアの「S」をモチーフにした鮮やかな4色(緑・黄緑・黄・橙)の新デザインである。
ここで多くの人が疑問に思うのが、「旧デザインのもみじマークはもう使えないのか」という点だ。全日本交通安全協会などの公式見解によれば、旧マークも依然として有効な標識として認められている。実家の車庫に眠っていた旧マークをそのまま使い続けても、法律上は何ら問題ない。
日本自動車連盟 (JAF)の会員窓口やカー用品店、ホームセンター、さらには100円ショップでも手軽に入手可能なこの標識。吸盤タイプ、マグネットタイプ、ガラスの内側から貼るシールタイプなど多様なバリエーションが揃っている。デザインに対する抵抗感から装着をためらっていた層も、現在のスタイリッシュな四つ葉マークであれば比較的受け入れやすいはずだ。