東京ドームプロレス座席を徹底解剖!アリーナとスタンド視界ギャップ
マットを踏み鳴らす重低音、打撃音が場内に響き渡る衝撃——これらを肌で実感できるのがアリーナ席の最大の強みだ。特にパイプ椅子が敷き詰められたこのエリアは、選手が場外乱闘でフェンス際に飛び込んできた際の臨場感が段違いである。
しかし、アリーナ後方は傾斜が一切存在しない平面フロアだ。身長の高さや前の観客の座高に視界が大きく左右されるため、決まり手がスクリーン越しでしか確認できない事態も珍しくない。チケット代金と実際の視界のトレードオフを冷徹に見極める視点が求められる。