ワンピース「疫災のクイーン」の強さと懸賞金!Mads因縁と現在の生死
クイーンが歩んできた半生は、世界の裏科学史そのものです。断片的に明かされた情報から彼の経歴を時系列で整理すると、百獣海賊団における彼の特殊な立ち位置が浮き彫りになります。
約24年以上前:
ベガパンク、ジャッジ、シーザーらとともに違法研究チーム「MADS」で活動。兵器開発や人体の血統因子改造に着手する。チーム内での序列や評価をめぐり、特にジャッジに対して強いライバル心を燃やす。
約20数年前(MADS解散後):
世界政府によるMADSの買収とベガパンクの拘束を機に逃亡。同時期にパンクハザードの研究所から脱出したカイドウ、キング(アルベル)と合流し、百獣海賊団の旗揚げ・初期メンバーとして加わる。
約20年前〜ワノ国支配期:
光月おでん処刑後のワノ国を軍事支配。兎丼の総督に就任し、囚人を労働力として酷使しながら、武器工場および「疫災弾」などの化学・ウイルス兵器の量産体制を確立する。
現在(鬼ヶ島崩壊後):
サンジに敗北後、兎丼にて海軍大将・緑牛の奇襲を受けて壊滅。大看板としての覇権を完全に失う。
表紙連載『ジェルマ66のあゝ無感情海遊記』では、シーザーとジャッジが手を取り合って「NEO MADS」を結成した様子が描かれました。かつての同僚たちが再び表舞台へ動き出す中、脱落したクイーンの科学的遺産が今後どのように作用するのかも重要な着眼点となっています。