東建コーポレーションはやばい?営業ノルマとサブリースの評判を徹底調査

東建コーポレーションはやばい?営業ノルマとサブリースの評判を徹底調査について押さえておきたい 理由を厳選して解説いたします。

東建コーポレーションが展開する土地活用提案において、最大の柱となっているのが自社開発アパートと「30年間一括借上システム(サブリース)」です。地主の土地活用口コミを分析すると、成功を収めているオーナーがいる一方で、少なからず不満や後悔を漏らすオーナーが存在します。

実際に地方都市で先祖伝来の農地をアパートへ転換した60代オーナーは、当時の契約を次のように述懐しています。「営業担当者は『将来の相続税対策になり、30年間毎月決まった家賃が振り込まれるから一切心配いりません』と熱心に説得してくれた。しかし築10年を過ぎた段階で、周辺相場の下落を理由に借上賃料の15%減額を提示された。ローン返済額は変わらないため、手元に残る資金が一気に目減りした」。

これが、いわゆるアパート経営トラブルの典型的な構図です。サブリース契約は、借地借家法第32条(借賃増減請求権)に基づき、管理会社側からも賃料減額を請求できる権利が法的に保障されています。また、一定期間ごとの大規模修繕や外壁塗装工事を東建側の指定条件で行わなければ保証契約を更新できないといった規約が存在し、その工事見積もりが相場より高額であると感じるオーナーとの間で摩擦が生じるケースが見られます。

2026年に施行された賃貸住宅管理業法(サブリース新法)以降、不当な勧誘や誇大広告は法的に厳しく制限されるようになりました。現在では契約時の重要事項説明が徹底されていますが、「営業マンの口約束を鵜呑みにして契約書面のリスク条項を読み飛ばした」オーナーほど、後からトラブルに巻き込まれ「騙された」と感じてしまう構図は今も存在しています。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。