子供にわかりやすく教える消費税の仕組み!使い道や10%と8%の違い

子供にわかりやすく教える消費税の仕組み!使い道や10%と8%の違いを徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。

Q1:子供のお小遣いからも消費税を取るのはずるくないの?
A1:一見厳しく思えますが、消費税には「買い物をした人全員が公平に負担する」という原則があります。道路を歩いたり公園で遊んだりするのは大人も子供も同じです。年齢に関係なくみんなで少しずつ社会を支えるための大切なお金として位置づけられています。

Q2:お店のレジで払った消費税は、どうやって国のものになるの?
A2:お店はレジでお客さんから消費税を「預かっている」状態です。お店は1年間の終わりに、「お客さんから預かった消費税」から「自分たちが商品を仕入れるときに払った消費税」を差し引き、残った金額を税務署を通じて国や都道府県にまとめて納めています。

Q3:なぜ昔は消費税がなくて、今は高くなっているの?
A3:日本で消費税が始まったのは1989年(当時は3%)です。昔と比べて今はおじいちゃんやおばあちゃんの人数が増え、病院の医療費や年金など、国が支払う「社会保障費」が大幅に増えました。働く世代だけに重い税金を背負わせるのではなく、みんなで支え合うために段階的に引き上げられてきました。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。