【2026年版】エクセルセル固定完全解説!見出し残しから数式固定まで
エクセルでデータ入力や集計を行う際、下方向にスクロールしても項目名を常に画面上部に残す機能がウィンドウ枠の固定です。最も手軽なのは、表の1行目だけを固定する「先頭行の固定」です。
操作手順は極めてシンプルです。上部リボンの「表示」タブを開き、「ウィンドウ枠の固定」メニューから「先頭行の固定」をクリックするだけで設定が完了します。これで膨大な顧客リストや売上データを縦スクロールしても、1行目の見出し項目が常に上部に追従します。
一方、実務で頻繁に求められるのが、タイトル行や集計基準など2行以上(複数行)をまとめて固定するやり方です。複数行を固定したい場合は、固定したい最下行の「すぐ下の行」のセル(または行全体)を選択した状態で、「ウィンドウ枠の固定」から一番上の「ウィンドウ枠の固定」を選択します。例えば1行目から3行目までを固定して残したい場合、選択すべき位置は「4行目」です。この「残したいエリアの直下を選ぶ」という基本ルールさえ押さえれば、何行あっても迷うことはありません。