車椅子のたたみ方完全解説!30秒で力を使わず畳むコツと車載術
Q1:車椅子を広げるとき、座面のどこを押せば指を挟みませんか?
A1:座面左右にある金属パイプの真上から、「手のひらを開いた状態(パーの手)」で体重をかけて押し込むのが最も安全です。パイプの下側に指を巻き込んで握ってしまうと、フレームがカチッと固定される瞬間に指を強く挟み、骨折や出血を招く恐れがあります。
Q2:背折れレバーが固くてハンドルが倒れないときの対処法は?
A2:背もたれの布地がピンと張りすぎていると、ロックピンに強いテンションがかかって動かなくなることがあります。一度ハンドルを少し手前に引きながら(遊びを作りながら)レバーを押し下げるとスムーズに外れます。それでも改善しない場合は金具部分のホコリを拭き取り、潤滑スプレーを使用してください。
Q3:畳んだ車椅子は新幹線の荷物棚や軽自動車の助手席に置けますか?
A3:背折れ機能付きの介助式車椅子であれば、全高約65cm・全幅約28cm程度まで小さくなるため、軽自動車の後部座席足元やトランク、新幹線の特大荷物スペース付き座席の背後へ無理なく収まります。新幹線の頭上荷物棚は落下の危険性があるため載せてはいけません。