文武両道を極める東海大相模中等部!進学実績と人気の秘密に迫る
学校法人東海大学の創体となった思想は、創立者・松前重義が掲げた「若き日に汝の思想を培え、汝の体躯を養え」という言葉に凝縮されている。この哲学は、今も中等部の教室やグラウンドの隅々にまで脈打つ。知育だけに偏らず、徳育と体育を不可分なものとして統合するアプローチ。これが他校にはない骨太な人格形成の土台となっている。
机に向かうだけの学習では培われない胆力や協調性。グラウンドで泥にまみれ、仲間と汗を流す経験が、結果として教科学習への集中力を研ぎ澄ます。文部科学省が推進する「生きる力」の育成を、同校は何十年も前から日常の実践として体現してきた。教育の原点がここにある。