赤点滅信号の徐行通過は一発違反!黄色との違いと廃止が進む真相
Q1:深夜で周囲に人や車が全く見当たらない状況でも、必ず車輪を完全に停止させなければなりませんか?
A1:はい、例外なく完全停止が義務付けられています。道路交通法第7条および施行令第2条の規定には、「交通量が多い場合」といった限定条件はありません。周囲に車や歩行者が1人もいなくても、車輪を止めずに通過すれば信号無視違反となります。
Q2:赤点滅信号の交差点で、黄色点滅側の車と衝突事故を起こした場合の過失割合はどうなりますか?
A2:過去の判例(別冊判例タイムズ等)における基本過失割合は、「赤点滅車:80%、黄色点滅車:20%」となります。赤点滅側には一時停止義務という重い法的責任があるため、圧倒的に重い過失割合が割り当てられます。赤点滅側が一時停止を怠っていた場合、過失割合がさらに加重(85%〜90%以上)されるケースもあります。
Q3:自転車に乗っているとき、赤点滅信号で止まらなければ本当に警察に捕まりますか?
A3:実際に取り締まりの対象となります。道路交通法上、自転車は軽車両であり、赤点滅信号の一時停止義務が課されています。現在運用されている自転車の青切符制度により、一時不停止や信号無視に対して指導警告だけでなく、実際に反則金納付を命じられる事例が増加しています。