コンビニ看板の色の秘密!ロゴに秘められた購買心理と景観デザイン

コンビニ看板の色の秘密!ロゴに秘められた購買心理と景観デザインにまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

日本を代表する主要チェーンの看板を見比べてみよう。株式会社セブン-イレブン・ジャパンの象徴である白地に橙・赤・緑の3色ストライプ。橙は朝焼け、赤は夕焼け、緑はオアシスを意味し、かつて早朝7時から夜11時まで営業していた時代の「信頼と安らぎの拠点」というビジョンを現代に受け継いでいる。

一方、株式会社ファミリーマートの青と緑の清涼感あふれるツートンカラーは、爽やかさと親しみやすさを前面に押し出す。青は「誠実・清潔」、緑は「安心・新鮮」を象徴し、地域密着型の温かみを訴求する。そして株式会社ローソンの象徴である青地に白いミルク缶のロゴ。原点であるミルクショップの歴史を尊重しつつ、清潔感と高い信頼性を街中に放ち続けている。三者三様の戦略が、それぞれの配色に色濃く反映されている。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。