野球で肩を強くする方法の新常識!筋トレ逆効果論と球速Upの真相

野球で肩を強くする方法の新常識!筋トレ逆効果論と球速Upの真相を成功させるための専門的なアドバイスをまとめします。

ボールに圧倒的なスピンと推進力を与えるエネルギーの源泉は、肩ではなく下半身と骨盤の回旋にあります。ステップ足が着地した瞬間に骨盤が鋭く回転し、それに遅れて体幹、胸、腕が引きずり出される「割れ」の動作こそが、球速アップの決定打です。

遠投力を伸ばし、マウンドや守備位置からの送球を劇的に変える効果的な練習メニューを紹介します。

・ステップスロー&メディシンボール投げ
2〜3kgの軽量メディシンボールを使い、助走のステップから骨盤の回旋を使って壁やネットへ力強く放り込みます。腕の力だけでは遠くへ投げられないため、股関節のタメと体幹のねじれ戻しを自然に体得できます。

・低軌道遠投ドリル(ライナー遠投)
山なりの高いボールを投げる遠投はフォームを崩す恐れがあります。目安として50〜60メートルの距離を低い弾道のライナーで相手の胸元に届かせる練習を繰り返すことで、ボールを前で押し込む強いリリースの感覚が定着します。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。