火災報知器の誤作動はなぜ起きる?原因別の止め方と緊急対処法

火災報知器の誤作動はなぜ起きる?原因別の止め方と緊急対処法とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

設置されている設備の種類によって、作動時の影響範囲や復旧手順、問い合わせ窓口は大きく異なります。下表でそれぞれの特徴と正しいアクションを把握しておきましょう。

設備区分主な設置場所・感知方式誤作動時の音の特徴適切な対処法と連絡先住宅用火災警報器(住警器)戸建て・一般アパート各居室・階段(煙・熱式 / 電池式)「ピー、ピー、火事です」等の電子音声または断続音本体ボタンを押して換気。電池切れ時は本体ごと新品交換自動火災報知設備(自火報)中高層マンション・商業ビル・共用部(受信機連動型)「ジリリリリ」という強力な非常ベル音・館内放送安全確認後、管理室の受信機で主音響停止。管理会社・警備会社へ連絡ガス漏れ複合型警報器キッチン周辺(熱・ガス感知 / 主にAC100V給電)「ガスが漏れていませんか」「ウーウー」等の複合音ガス元栓を閉め換気。みりんや殺虫スプレー誤検知を確認しガス会社へ相談
鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

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