白米より痩せる?パスタのGi値が低い理由と太らない食べ方の真実

白米より痩せる?パスタのGi値が低い理由と太らない食べ方の真実の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

食品に含まれる糖質がどれだけ速く血糖値を上昇させるかを示す指標が「GI(グリセミック・インデックス)値」だ。ブドウ糖を基準値(100)とし、一般的に70以上を高GI、56〜69を中GI、55以下を低GIと分類する。

日常的によく食べられる主な炭水化物と、パスタのGI値を比較したデータを見ると、その差は一目瞭然だ。

食品名GI値の目安GI分類1食あたりの糖質量(目安)食パン約90〜95高GI約28g(1枚6枚切)精白米(ご飯1膳)約80〜84高GI約53g(150g)うどん(茹で)約80〜85高GI約50g(1玉)一般的なパスタ(乾麺・茹で)約40〜50前後低GI約65〜70g(乾麺80〜100g)全粒粉パスタ約40〜45低GI約55〜60g(乾麺80g)

白米やうどんのGI値が80を超える高GI食品であるのに対し、パスタは40〜50台前半の完全な低GI食品に位置付けられている。1食分のパスタの糖質量自体は白米と同等かやや多い水準であるものの、消化・吸収のプロセスが根本的に異なるため、急激な血糖値スパイクを引き起こすリスクが格段に抑えられる。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。