なべおさみの現在と健康状態|死亡説の真相や息子の今を追う
晩年のなべおさみを語る上で最も独特なトピックが、「手かざし」による気功・民間療法的な活動です。自身の体に眠る不思議な力で他者の病気や痛みを和らげることができると主張し、著書『病室の奇跡』などでもそのエピソードを展開してきました。
このスピリチュアルな力には賛否両論が渦巻いたものの、昭和から平成にかけての大物政治家やトップアスリート、著名歌舞伎俳優などが彼の元をお忍びで訪れていたと週刊誌等で報じられました。オカルトや都市伝説として片付けられないほど政財界の奥深くに食い込んでいた事実は、なべおさみという人物の底知れない人間的魅力を物語っています。