今井美樹の略奪愛の真相とは?親友関係の崩壊と布袋寅泰との現在まで徹底追跡
結婚発表の前後、ワイドショーや女性週刊誌はこぞってこの騒動をトップニュースで報じました。「親友を裏切った女」「恩を仇で返した不倫劇」として、今井美樹さんに対する世間からの激しいバッシングは苛烈を極め、清楚で爽やかな好感度を誇っていた彼女のイメージは一変することになります。
そうした渦中の1996年にリリースされ、ミリオンセラーを記録したのが布袋寅泰作詞・作曲による今井美樹さんの代表曲『PRIDE』です。「私は今 南の風に吹かれて」「今は貴方への愛こそが 私のプライド」というあまりにも有名なフレーズは、当時進行形だった不倫の恋を正当化し、世間を敵に回してでも愛を貫く決意を表明したものとして大きな物議を醸しました。
歌詞に込められた純粋すぎる情熱は、多くのリスナーの心を捉えた一方で、「傷ついた前妻への配慮を欠いた残酷な自己陶酔」と批判的な視線を浴びる要因にもなりました。美しく切ないメロディの裏側に潜む複雑な背景こそが、この楽曲に消えない緊張感と圧倒的な存在感を与えたとも言えます。