日陰で育つ植物決定版!北向きの庭やベランダを彩る厳選種と管理術

日陰で育つ植物決定版!北向きの庭やベランダを彩る厳選種と管理術に関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。

一口に日陰と言っても、木漏れ日が差す「半日陰」から、建物の北側で直射日光が一切届かない「完全な日陰」まで条件は様々です。栽培場所の光量に適した品種を選ぶために、主要な耐陰性植物の特性と栽培難易度を比較表にまとめました。

植物名(分類)適正照度・日照条件耐湿・耐乾性/難易度編集部の見解・おすすめポイントギボウシ(ホスタ)
(宿根草/リーフプランツ)半日陰〜明るい日陰
(直射日光1〜2時間)湿り気を好む
難易度:★☆☆☆☆(極めて容易)「シェードガーデンの主役」。斑入り品種が日陰を明るく演出。冬は地上部が枯れるが春に力強く芽吹く。クリスマスローズ
(常緑多年草)半日陰
(落葉樹の足元など)過湿を嫌う・耐乾性高
難易度:★★☆☆☆(普通)冬から早春の花が少ない時期に開花。夏の直射日光を遮る場所であれば毎年見事な花を咲かせる。アジュガ
(常緑グランドカバー)半日陰〜日陰
(間接光のみでも可)適湿を好む・踏圧に注意
難易度:★☆☆☆☆(極めて容易)ランナーで地面を覆い雑草を抑制。春には青紫色の穂状の花が一面に咲き誇る。アオキ・沈丁花
(常緑低木)明るい日陰〜完全な日陰
(北向き庭対応)環境適応力が高い
難易度:★☆☆☆☆(極めて容易)光の届きにくい北側外構の目隠しやシンボル低木に最適。沈丁花は春に素晴らしい芳香を放つ。ポトス・アグラオネマ
(室内観葉植物)室内の明るい日陰
(蛍光灯光でも生育可)寒さにやや弱い(10℃以上)
難易度:★☆☆☆☆(極めて容易)耐陰性抜群でベランダや室内暗所でも枯れにくい。空気清浄効果とインテリア性を両立。
中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。