【2026年最新】古古古米とは何か?ネットで話題の呼び名と知られざる実態
匿名掲示板やSNSには、実際に古古古米を購入・試食したという投稿が増えている。それらを精査すると、評価は「用途次第」という現実的な意見に集約される。
肯定的な声としては「カレーやチャーハンにすれば全然わからない」「この価格でこの量なら十分」「非常時を考えれば買い置きに良い」といったコメントが目立つ。一方で否定的な意見には「白飯で食べると古い油の匂いがする」「炊き上がりが黄色っぽい」「冷めると固くてまずい」という指摘があった。
東京都内のディスカウントスーパーで実際に販売されていた「長期保管米(国内産)」を試食した編集部の検証では、炊飯時に少量の酒とみりんを加えることで古米臭はかなり抑えられた。また、炊き込みご飯にした場合は、家族4人中3人が「新米との違いがわからない」と回答した。逆に、塩むすびにして冷ました場合は、全員が「パサつきが気になる」と答えた。
つまり、「まずい」かどうかは食べ方と期待値の問題であり、白飯としての品質を新米と同列に評価すれば厳しい結果になる。しかし、味付け料理や加工用途では十分な実用性を持つというのが現場の実感だ。