ゆうちょ銀行にマイカーローンはない?噂の真相と2026年最新代替策
マイカーローンを選ぶ際、表面的な「最安金利」の数字だけを見て契約先を決めるのは危険です。契約形態や付帯費用によって、最終的な総支払額に数十万円単位の差が生じることがあります。
特に注意すべき3つのポイントを挙げます。
- 保証料が金利に含まれているか(内枠か外枠か)
銀行系マイカーローンの中には「年1.9%〜」と提示されていても、別途保証料として年0.5%〜1.5%程度が上乗せされる商品があります。一方、最初から保証料込みの「実質年率」で提示している金融機関(ネット銀行やJAバンクの一部プランなど)と比較しないと、真の負担額を見誤ります。 - 残価設定ローン(残クレ)の金利マジック
ディーラーで強く推奨される残価設定型クレジットは、月々の支払額を抑えられる反面、据え置いた据置額に対しても全期間金利がかかり続ける構造です。総返済額で見ると、低金利な銀行系マイカーローンを一括して組んだ方が圧倒的に有利になるケースが多々あります。 - ゆうちょ口座からの口座振替(引き落とし)対応
他行のマイカーローンを組む場合でも、毎月の返済口座として「ゆうちょ銀行口座」を指定できる金融機関が増えています。メインバンクを無理に移さずとも、低金利な外部ローンを契約して引き落としだけをゆうちょ口座に設定する方法が実用的です。