令和8年にまさかの世界大バズ?「まりもっこり」20年目の覚醒とZ世代を翻弄する平成レトロの正体
「最初は単なる緑の可愛いモンスターだと思ってたよ」。都内の観光地で話を聞いたアメリカ人の旅行者は苦笑いする。「でも、日本の友人に名前の意味を教えられて腹がよじれるほど笑った。このストレートなユーモアを20年前に公式グッズにしてたなんて、日本は本当にクレイジーで最高だよ」。
海外のポップカルチャーファンにとって、このキャラの存在は「日本のアンダーグラウンドなサブカルチャーの深遠さ」を象徴するアイコンとして映っている。過度に観光地化・商業化された「Cool Japan」の裏側にある、泥臭くも愛おしいB級カルチャーの文脈が、感度の高い海外クリエイターたちの心を捉えて離さない。