プロが明かす手洗い器の失敗しない選び方!玄関&トイレ設置の裏技
リノベーション番組『劇的ビフォーアフター』のような劇的な空間変化を叶えるには、隠れたインフラ部分への配慮が欠かせない。既存の住まいに新しく洗面設備を追加する場合、最大の障壁となるのが給排水管の引き回しと床の下地補強だ。壁の裏側や床下の構造を無視してデザインだけを優先すると、水漏れリスクや工事費用の高騰につながる。
プロが実践する裏技の一つが、キャビネット一体型モデルの活用や、既存の壁厚を利用した壁埋め込み型の設計だ。これらを活用すれば、大掛かりな解体工事を避けて費用を抑えつつ、配管をすっきりと隠すことができる。また、照明計画においては、手元を照らす機能光と壁面を浮き立たせる間接照明を分けることで、奥行き感のある上質な雰囲気を演出できる。