悪性リンパ腫を公表した有名人の現在|ステージ4から寛解・復帰の軌跡
Q1:悪性リンパ腫はステージ4でも本当に治る病気ですか?
A1:はい、治癒(完全寛解)を目指せる可能性が十分にあります。固形がんのステージ4と異なり、抗がん剤や抗体薬が全身の病変に対して高い効果を発揮するため、進行期であっても諦めずに適切な標準治療を受けることが推奨されます。
Q2:笠井信輔アナウンサーが罹患した「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」とはどんな型ですか?
A2:非ホジキンリンパ腫の中で最も多く見られる病型で、進行スピードは速いものの、標準的なR-CHOP療法などの化学療法が極めてよく効く性質を持っています。笠井アナもこの治療を完遂し、完全寛解を維持しています。
Q3:首にしこりを見つけたら、まず何科を受診すべきですか?
A3:まずは「耳鼻咽喉科」または「血液内科」「総合内科」を受診してください。超音波検査(エコー)や生検(組織を一部採取する検査)を行い、単なるリンパ節炎なのか悪性腫瘍なのかを迅速に鑑別診断することが重要です。