モンスターエナジーロッシ販売終了の理由!味やカフェインと入手ルート
鮮烈な黄色い缶が特徴の「モンスター ザ・ドクター VR46」が店頭から姿を消した際、ファンの間では「売れ行き不振による打ち切りではないか」「何らかのトラブルがあったのか」といった様々な憶測が飛び交いました。しかし、モンスターエナジー ロッシの販売終了の真の理由は、製品自体の需要低下ではなく、当初から設定されていた「数量限定販売」の枠組みにあります。
日本国内において本商品は、2017年夏に数量限定で初登場して以来、爆発的なヒットを記録しました。その後も2018年や2026年などに期間限定・数量限定で再登場を果たしたものの、メーカー側が通年供給する定番レギュラー商品(緑のオリジナル缶や青のゼロシュガーなど)とは異なり、あらかじめ出荷本数や販売期間が定められたプロモーション型商品として位置づけられていたのです。
メーカー側の生産ロット分が市場に出回り、各流通チェーンや小売店の在庫が完売した段階で自然と店頭からフェードアウトしていく設計となっていたため、限定枠の上限に達した時点で「販売終了」の形をとることとなりました。決して市場評価が低かったわけではなく、むしろ限定出荷のたびに即完売店舗が相次ぐほどの人気を博していました。