サークルK消滅の真相!ファミマ統合の裏側と消えた名物の現在地
日本国内の店舗は2018年に姿を消しましたが、グローバル市場に目を向けると「サークルK(Circle K)」は今も世界屈指の巨大ブランドとして君臨しています。
米国のサークルKは現在、カナダに本社を置くコンビニ大手「アリマンタシォン・クシュタール(Alimentation Couche-Tard)」の傘下にあります。北米をはじめ、ヨーロッパ、ベトナムや香港などのアジア圏を含む世界各国に1万4,000店舗以上を展開しており、海外旅行先で赤とオレンジのロゴを見かける日本人旅行者も少なくありません。
記憶に新しいところでは、この親会社クシュタールがセブン&アイ・ホールディングスに対して巨額の買収提案を行ったことが国際的な大ニュースとなりました。日本では過去のブランドという印象を持たれがちですが、世界規模で見れば、セブン-イレブンを脅かす最強のライバルとして圧倒的な存在感を放ち続けています。