加湿器は何月まで使う?片付ける時期の目安とカビを防ぐ正しいしまい方
加湿器を使い終える基準は、月日だけではなく「室内の相対湿度」で判断するのが最も確実です。ウイルス対策や喉の保湿に最適な室内湿度は40%〜60%とされています。暖房を使わなくなり、雨や気温上昇によって室内の自然湿度が常に50%以上を維持できるようになれば、加湿器の役割はひとまず終了です。
日本列島は南北に長く気候差があるため、地域ごとに片付ける時期の目安が異なります。
【地域別の加湿器を片付ける時期一覧】
- 沖縄・南西諸島:3月下旬〜4月上旬(気温の上昇とともに湿度が急速に高まるため)
- 関東・東海・関西・山陽・四国・九州:4月中旬〜5月上旬(ゴールデンウィーク前後がひとつの区切り)
- 北陸・山陰・東北:5月中旬〜5月下旬(春先も冷え込みが残り、暖房を使う期間が長いため)
- 北海道:5月下旬〜6月上旬(初夏まで朝晩の冷え込みと乾燥が続く傾向)
太平洋側の主要都市では、ゴールデンウィークの連休中を片付けやメンテナンスの期日として設定するのが、スケジュール的にも天候的にも理にかなっています。