エクセルのシートを爆速で増やす裏ワザ!一括作成と最新時短術【2026】

エクセルのシートを爆速で増やす裏ワザ!一括作成と最新時短術【2026】にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

「47都道府県別のシートを作りたい」「1月〜12月までの月別シートを個別名で用意したい」といった場面で、1枚ずつ作って名前を変更していくのは非常に骨が折れる作業です。ここで活用したいのが、エクセルの標準機能であるピボットテーブルを使ったシート一括生成テクニックです。

この裏ワザを使えば、セルに入力されたリスト名をそのまま各シート名に反映させた状態で、数十枚のシートがわずか数秒で自動生成されます。具体的な手順は以下の通りです。

① 新規シートのA1セルに「見出し(例:支社名)」と入力し、A2以降に作成したいシート名(東京、大阪、名古屋など)を縦に入力します。
② リスト全体を選択し、「挿入」タブから「ピボットテーブル」を作成(配置先は新規ワークシート)。
③ ピボットテーブルのフィールド一覧で、作成した項目(例:支社名)を「フィルター(またはレポートフィルター)」エリアにドラッグします。
④ ピボットテーブルツールの「ピボットテーブル分析」タブの左端にある「オプション」横の▼をクリックし、「レポートフィルターのページの表示」を選択して「OK」をクリックします。

この操作を行うだけで、リストに入力した項目名のシートが左から右へずらりと一括で展開されます。マクロ(VBA)を書く必要すらなく、標準機能だけで完結する驚きの効率化テクニックです。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。