タマホーム総額1500万は本当?リアルな見積もり内訳と間取りを徹底解説
実際にタマホームで見積もりを取り、契約を進めた施主の手記やインタビュー記録を分析すると、当初の予算から大幅に膨らんで後悔するポイントには明確な共通パターンが存在します。
現場取材で見えてきた「思わぬ追加出費を招く落とし穴」は以下の通りです。
- 標準仕様からのグレードアップ誘惑:ショールームで最新のキッチン(深型食洗機、タッチレス水栓)や高機能ユニットバス、タンクレストイレを目にすると、オプション追加で一気に50万〜100万円が上乗せされます。
- 断熱・サッシの変更:標準仕様でも一定の断熱性能(省エネ基準適合)は満たしていますが、樹脂サッシ+トリプルガラスや断熱等級6・7への引き上げを希望すると追加費用が発生します。
- 外構工事費の見落とし:見積書に含まれないケースが多い外構工事(駐車場の土間コンクリート、フェンス、機能門柱など)。最低限の工事でも100万〜150万円の別予算が必要です。
- 地盤改良費の突発的発生:契約前の概算見積もりに地盤改良費が含まれておらず、着工直前の調査で80万円の追加請求となり予算計画が崩壊するトラブルが多発しています。
- コンセント・照明・カーテン等の細部費用:図面確定後に発生する電気配線追加や全室カーテンレール設置などで、細かく20万〜40万円が加算されていきます。
予算1500万円を死守するためには、「標準仕様の範囲内で生活を組み立てる」という強固な意志と、営業担当者に対して「地盤改良や諸費用、外構費用まで含めた総額上限を1500万円に設定している」と最初から明確に釘を刺しておく姿勢が欠かせません。