【2026年最新現地レポ】瀬戸内の絶景と名物グルメが集結!「来島海峡サービスエリア」の魅力と進化するしまなみ海道の今
二階の展望デッキに上がると、目の前を切り裂くように伸びる白亜の吊り橋と、エメラルドグリーンに輝く海が視界いっぱいに広がる。日本三大急潮の一つとして知られる来島海峡は、時間帯によって海面が波打ち、まるで生き物のように渦を巻く様子が見ものだ。大型客船や漁船が渦潮を巧みに避けながら航行するダイナミックな光景は、いつまで眺めていても飽きることがない。
2026年のアップデートにより、展望テラスには高精細デジタル望遠鏡が新設された。橋の主塔の細部や、遠くに浮かぶ島々の集落までを鮮明に観察できる。夕刻になると、瀬戸内海特有のマジックアワーが訪れ、茜色に染まる空とライトアップされた橋のシルエットが織りなす美しさは息をのむほどだ。