博物館網走監獄の真相!脱獄王の伝説と監獄食、現役施設との違いを解剖
旅の計画を立てる際、最も多くの人が混同しやすいのが「博物館 網走監獄」と「網走刑務所」の違いです。タクシーやレンタカーのナビゲーション設定を誤り、現役の刑務所へ向かってしまう観光客も少なくありません。
一般に見学や観光ができるのは、天都山の中腹に位置する野外歴史博物館「博物館 網走監獄」です。こちらは明治時代から実際に使われていた木造建築群を移築・復元した施設であり、公益財団法人が運営しています。
一方、網走川の河口近くにある「網走刑務所」は法務省が管轄する現役の行刑施設であり、現在も刑が確定した受刑者が生活しています。当然ながら内部の一般公開や観光見学は行われておらず、正門前のレンガ橋(鏡橋)付近での記念撮影程度しか立ち入りは許可されていません。歴史的な獄舎を歩き、当時の生活空間を肌で体感したい場合は、必ず天都山にある「博物館 網走監獄」を目指す必要があります。