オーブンレンジでプラ板を完璧に縮める!失敗ゼロの加熱と裏技
工作用プラ板の主原料はポリスチレン(PS)と呼ばれる樹脂だ。熱を加えると元の成形前のサイズへと縮小する性質を持つが、市販されているシートによって収縮率や厚みのバリエーションは多岐にわたる。
ダイソーで手に入る標準的なクリアタイプは透明度が高く、しっかりとしたコシを残したいキーホルダー作りに適している。一方、セリアが得意とする半透明のフロストプラ板は、あらかじめ表面に細かな凹凸加工が施されており、色鉛筆やパステルでの繊細な着色がそのまま定着しやすい。
素材の厚みが0.2ミリから0.4ミリへと変わるだけでも、熱が芯まで通るスピードは数秒単位で変化する。作品のスケール感に合わせて素材を厳選することが、仕上がりのクオリティを大きく左右する。