直島美術館を巡る決定打!地中美術館の予約裏ワザと極上モデルコース

直島美術館を巡る決定打!地中美術館の予約裏ワザと極上モデルコースに関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、1992年に開館した直島アートの原点ともいえる施設がベネッセハウスミュージアムです。美術館とホテルが一体となったこの施設も安藤忠雄氏の設計によるもので、展示室のみならず、海岸線や周囲の林にまで作品が展開されています。

館内には絵画、彫刻、写真、インスタレーションなど多彩な現代美術コレクションが並び、絵画の枠を超えて空間そのものがアートへと昇華されています。宿泊者以外も鑑賞可能(一般入館料1,500円)で、開館時間が夜間まで及ぶ日もあるため、夕暮れ時や夜のアート鑑賞という贅沢な時間を過ごせる点も魅力です。

さらに見逃せないのが、2026年に開館を拡張した杉本博司ギャラリー 時の回廊です。写真家・現代美術作家の杉本博司氏の代表作が一堂に会し、屋外に設置された硝子の茶室「聞鳥庵(モンドリアン)」をはじめ、独自の歴史観と空間美を堪能できます。ラウンジで提供されるお茶菓子を楽しみながら、瀬戸内の海と時の移ろいを感じるひとときは直島ならではの極上の体験です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。