DカードGoldで損する人の特徴!年会費1.1万円の元が取れない真相
損を回避するための現実的な選択肢は、「家族カードの徹底活用」か「年会費無料の一般dカードへの移行」の2点に集約されます。
もし家族に複数のドコモ契約者がいるなら、dカード GOLDの真価を引き出せます。家族カードは1枚目が年会費無料(2枚目以降は1,100円)で発行でき、家族の回線に対しても個別に10%還元が適用されます。本会員と家族会員で合計2〜3回線のギガホやeximo、さらにドコモ光を束ねていれば、月々の対象料金は容易に1万円を超え、年会費を大幅に上回るポイントを獲得可能です。
一方で、家族にドコモユーザーがおらず、自身の月額対象料金が1万円を下回る単身者の場合、ゴールドに固執する理由はありません。一般dカード(年会費永年無料)でも通常のショッピング還元率は同じ1%であり、dポイントカード提示によるポイントの二重取りも同様に行えます。無理に11,000円を支払ってゴールドのラウンジやケータイ補償(3年間最大10万円)を維持するよりも、一般カードにダウングレードして固定費を年11,000円削減する方が家計改善のインパクトは遥かに大きくなります。